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学校紹介 ご挨拶

医療法人 珪山会 理事長 鵜飼泰光
医療法人 珪山会
理事長 鵜飼 泰光

医療法人珪山会は昭和35年鵜飼外科医院としてこの地に一歩を踏み出しました。以来49年にわたり医療・介護・教育に関わってきました。

鵜飼病院、鵜飼リハビリテーション病院、老健第一若宮、若宮診療所、大門訪問看護ステーション、通所リハウカイで医療・介護に従事し、昭和57年に中部リハビリテーション専門学校を、平成3年に中部看護学校を開校しました。平成4年には中部リハビリテーション専門学校にこの地方では他にさきがけ夜間部を併設し、一度社会に出てから理学療法士の道をめざす人たちが働きながら学ぶ場を作りました。昼は鵜飼病院や鵜飼リハビリテーション病院で働き、夕に夜間部で学んだ理学療法士がたくさんいます。

「自立」「健全」を教育理念とし、知識・技術だけでなく医療人としての人間教育を重視し、人間味のある多くの理学療法士・看護師をこれまで社会に送り出してきました。これからも医療の現場である病院と専門学校が一体となっての教育を実践していきます。

学校長 澤井一彦
学校長 澤井 一彦

本校は今年で創立28周年を迎え、この間約1500名の理学療法士を社会に送り出して来ました。
卒業生の多くは、病院や診療所、保健施設や通所・訪問リハなどにおける理学療法士として、また、教育諸施設における教員や臨床実習の指導者として、様々な分野で活躍しております。

医療法人を母体とする本校では、国家試験の合格はもとより伝統的に実学を重視し、病院に隣接することから臨床実習にも力を入れてきました。学生諸君が、実践を通して思考を深め、さらにそれを実践のなかに返して行くという過程を身につけることにより、空理空論に走ることなく真に実力ある理学療法士として成長することを願うものであります。

医療が絶え間ない進歩と変化を続け、社会の価値観も様々に多様化して行くこの時代に対応して、理学療法士自身にもその技量と専門性の進化や向上が要求されますが、その一方で、変らぬリハビリテーションの本道を一筋に歩む実直さも求められています。このためには、温かく人を思いやる変らぬ信念とこれを支えるたゆまない精進が必要とされ、われわれ教員は総力をあげて、卒業生諸氏の協力の下、生涯教育の一環として同窓会を中心に行われている卒後研修活動を支援しております。

本校には、創立以来学生の中に湧上り、脈々と伝えられて来た「withの精神」という伝統があり、恒例の学術発表会や体育祭など全校的催しの中で、学生諸君がこの伝統を実感し、更に、深化させてくれることを願っています。
また、学生と教員との間には、未来の理学療法を共に担って行く同志としての熱く誠実な関係が変ることなく受け継がれおり、本校の特質の一つになっております。

こうした学校の「空気」の中で、リハビリテーションの理念を守り、それを現実のものとしてゆくための知識・技能、豊かな人間性とチームワークの心を大きく育てて下さい。

困難に立ち向かう情熱をもち、あらゆる可能性に挑戦する皆さんを心から歓迎いたします。

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