卒後症例検討会・新人研修会症例検討会
令和6年2月10日 第25回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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夜24期 | 安齋 直紀 | まつした整形外科 | 「投球動作でのフォロースルー期に肩後面に疼痛を訴える野球選手〜下肢・体幹動作に着目して〜」 |
夜24期 | 田中 隼基 | 一宮西病院 | 「心肺補助装置装着により長期臥床となった症例への介入経験」 |
夜24期 | 渡邉 和輝 | 朝日大学病院 | 「起居動作痛に対し疼痛軽減を目的に患者指導を行った非外傷性腹直筋血腫の一例」 |
令和6年1月27日 第24回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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夜25期 | 森 遼 | AOI名古屋病院 | 「腰椎圧迫骨折後のアライメント不良に着目して介入した症例について」 |
昼35期 | 浦田 菜友 | 鵜飼病院 | 「再断裂のリスク管理に注力したアキレス腱断裂保存療法の一症例」 |
昼35期 | 岡嵜 克洋 | 名城病院 | 「超急性期からの早期離床を経験して―人工呼吸器管理を要しICU在室が長期化した一症例―」 |
令和6年1月20日 令和5年度 新人研修会症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼39期 | 伊藤 裕紀 | 名豊病院 | 「大腿骨遠位端骨折術後に膝屈曲制限を呈した一例」 |
昼39期 | 白井 大稀 | 一宮西病院 | 「急性期に長下肢装具での訓練を行い運動麻痺に改善を認めた一症例」 |
昼39期 | 村上 真央 | 東海記念病院 | 「脊髄腫瘍術後に歩行を獲得した一症例」 |
昼39期 | 村松 李香 | 偕行会リハビリテーション病院 | 「大腿骨転子部骨折を受傷しケアハウスへの退院に向けて歩行自立を獲得した症例」 |
夜28期 | 島袋 恵一朗 | 三九朗病院 | 「膝関節全置換術後にStiff-knee gaitを呈した症例」 |
夜28期 | 蜂谷 流生 | 上伊那生協病院 | 「起立動作に前方への重心移動が困難な症例に対し代償動作に着目した介入」 |
令和5年9月2日 令和5年度 新人研修会症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼39期 | 伊藤 仁美 | 川島病院 | 「人工骨頭置換術後に著明な体幹前屈姿勢を来し立位保持能力が低下したレビー小体型認知症の一症例」 |
昼39期 | 森 公太朗 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 「大腿骨頸部骨折を受傷され,受傷前生活を獲得した症例について」 |
夜28期 | 黒岩 佳奈子 | 川島病院 | 「大腿部に疼痛がある大腿骨頸部骨折患者を担当して ~足関節の可動域に着目して~」 |
夜28期 | 野田 雄平 | 善常会リハビリテーション病院 | 「脊柱管狭窄症除圧術後に膝痛の増強を呈した,末期両側性変形性膝関節症を現病歴にもつ一例」 |
令和5年1月21日 令和4年度 新人研修会 症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼38期 | 加納 美玖 | 木村病院 | Pusher現象・半側空間無視を呈した重度左片麻痺患者に対し立位保持能力向上に向けて介入した一症例 |
昼38期 | 佐藤 明 | 川島病院 | 既往に左片麻痺が存在し,転倒による両仙骨骨折を生じた症例の麻痺側下肢筋力強化へのアプローチ |
昼38期 | 寺本 圭吾 | 中部労災病院 | 高次脳機能障害を呈した脊髄梗塞不全対麻痺者に対し,補填的・代償的治療介入で移乗動作獲得に至った一症例 |
昼38期 | 村瀬 明日香 | 大須病院 | 左アテローム血栓性脳梗塞を発症し階段昇降獲得に難渋した一例 |
昼38期 | 力野 和樹 | 偕行会リハビリテーション病院 | 歩行時の転倒リスク軽減に向けて介入した脳卒中右片麻痺症例 |
昼38期 | 大辺 佳奈 | 大須病院 | 右大腿骨頸部骨折の症例 |
夜27期 | 鈴木 柚葉 | わたなべ整形リハビリクリニック | 滑膜ヒダ障害により弾発膝を来した一症例 |
令和4年9月10日 令和4年度 新人研修会 症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼38期 | 河合 栞奈 | 春日井市民病院 | 右被殻出血発症後,pusher syndromeの軽減を目指した症例 |
昼38期 | 村木 孝輔 | 上飯田リハビリテーション病院 | 脳幹梗塞患者の歩行獲得~toe clearanceへのアプローチ~ |
昼38期 | 後藤 健汰 | 三九朗病院 | 右人工骨頭置換術後にコロナウイルスによる2週間の隔離があるも補助具なし歩行自立獲得となった1症例 |
夜27期 | 下道 宗平 | 三九朗病院 | 階段昇降一足一段獲得に向け,右膝可動域制限と疼痛コントロールに対して治療介入したTKA術後患者 |
夜27期 | 池田 紗矢香 | よねだ整形リハビリクリニック | 変形性膝関節症に対する治療介入の検討 |
夜27期 | 浅野 貴大 | 中濃厚生病院 | 脊柱管狭窄症により深部感覚障害をきたした1例 |
令和4年1月29日 令和3年度 新人研修会 症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼37期 | 鬼頭 瑠璃 | 重工記念病院 | 被殻~放線冠梗塞を呈した症例の歩行再獲得に向けた介入の報告 |
昼37期 | 山下 怜士 | 山尾病院 | 左放線冠脳梗塞を発症し、右不全麻痺を呈した一例 |
夜26期 | 近藤 久恵 | 富田浜病院 | 両側大脳梗塞を呈し、トイレ動作困難となった症例~運動ループに着目して~ |
令和3年10月9日 令和3年度 新人研修会 症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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夜25期 | 神田 昂佑 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 右大腿骨転子部骨折術後に生じた右膝屈曲制限に対する治療経験 |
昼37期 | 石川 直矢 | あま市民病院 | 高位脛骨骨切り術を施行した症例 -屈曲可動域制限に着目して- |
昼37期 | 酒井 睦 | 冨田病院 | ポリオによる単麻痺を呈し、変形性膝関節症に対する人工膝関節全置換術を施行した一例 ~脚長差に対する介入で歩容が改善した一例~ |
令和3年1月30日 令和2年度 新人研修会 症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼36期 | 船戸 樺乃 | 一宮西病院 | 糖尿病患者に対して療養指導を行った経験 |
昼36期 | 榊原 優香 | 宇野病院 | 右大腿骨頸部骨折をきたし右下肢荷重量増加に苦渋した一症例 |
昼36期 | 日比 量子 | 井戸田整形外科名駅スポーツクリニック | 右膝蓋骨脱臼と診断されリハビリテーションを実施した症例について |
夜25期 | 原田 尚仁 | あさひ労災病院 | TKA施行後,階段昇降が困難になった症例を経験して |
夜25期 | 木村 俊介 | 春日井整形外科 | 凍結肩の症例経験 |
夜25期 | 長尾 健 | 一宮西病院 | 急性腎障害を発症後早期離床・運動介入によりADL向上に至った一例 |
昼36期 | 岩井 駿 | おおすが整形外科 | 野球肘を呈した選手に対する理学療法 ~投球動作に着目して~ |
令和2年9月26日 令和2年度 新人研修会 症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼36期 | 鷲野 卓也 | 鵜飼リハビリテーション病院 | サルコペニアの診断基準に当てはまる大腿骨頸部骨折症例の経験-体組成分析装置(Body Composition Analyzer)の使用から得たもの- |
昼36期 | 森 大悟 | 一宮西病院 | 2度の開胸術後、廃用症候群にてADLが大幅に低下した一症例 |
夜25期 | 伊藤 美早紀 | 名古屋市立西部医療センター | 肺切除後,在宅酸素療法導入となった間質性肺炎患者の理学療法を行った経験 |
夜25期 | 木村 俊介 | 春日井整形外科 | 術後膝関節拘縮に対して拡散型圧力波を併用したことにより関節可動域が改善した一例 |
夜25期 | 森 遼 | AOI名古屋病院 | 大腿骨頸基部骨折患者の理学療法を経験して ~変形性膝関節症による異常筋緊張に難渋した症例~ |
令和2年2月8日 第23回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼35期 | 阿部 沙樹 | 一宮西病院 | 膵頭十二指腸切除を施行し,術後せん妄のため術前ADL再獲得に至らなかった症例 |
夜23期 | 山田 貴則 | AOI名古屋病院 | 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の症例を経験して |
昼34期 | 小出 一磨 | あさひ病院 | 上下肢の随意性、注意機能低下により歩行修正自立に至っていない右被殻出血の症例 |
昼34期 | 増田 弥子 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 人工骨頭置換術後に機能的脚長差を呈した症例を経験して |
夜23期 | 氏原 翔 | 名古屋掖済会病院 | 右骨盤輪骨折に対し骨接合術を施行され,術後神経症状が生じた症例 |
昼34期 | 石倉 翔太 | あいちリハビリテーション病院 | 両側の股関節強直に軽度左片麻痺を発症した症例 ―歩行の代償動作に関する考察― |
平成30年3月31日 第22回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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夜22期 | 横田 修平 | 四日市羽津医療センター | アキレス腱断裂に対し腱縫合を施行された1例 |
夜17期 | 牧 芳昭 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 回復期から生活期における歩行対称性と歩容の変化・意識を調査した脳卒中片麻痺の一例 |
昼33期 | 東屋 亮平 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 意識障害を呈した脳卒中片麻痺患者に対して長下肢装具を用いた立位・歩行練習の効果 |
平成30年1月27日 第21回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼33期 | 宇野 洋介 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 2動作歩行獲得を目標に3動作歩行練習から開始した症例 |
昼33期 | 林 達也 | 知多厚生病院 | 腓骨神経麻痺を呈し、足関節背屈可動域制限を認めた一症例について |
夜22期 | 白澤 洋次郎 | 国立病院機構名古屋医療センター | 転移性脳腫瘍の患者を経験して-終末期患者のゴール設定- |
平成29年3月11日 第20回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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夜20期 | 松波 功也 | 中部ろうさい病院 | 慢性期不全頸髄損傷者の移乗動作の検討 |
昼32期 | 阿形 優 | 豊橋市民病院 | 複合的な心臓外科手術が施行された患者の心臓リハビリテーションを経験して |
夜21期 | 今井 和希 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 転倒恐怖感の低下が活動範囲の拡大に繋がった症例 |
昼32期 | 早川 佳乃 | 聖霊病院 | 足関節背屈可動域制限の改善により荷重時の内側縦アーチに変化を生じた一例 |
平成29年2月4日 第19回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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夜21期 | 塔間 浩一 | 一宮西病院 | 脳卒中患者に対する急性期長下肢装具治療の経験 |
夜21期 | 鶴田 翔太 | 一宮西病院 | Trendelenburg跛行により膝関節痛を生じていた症例 |
昼32期 | 畔柳 梨紗子 | 松井整形外科 | 膝蓋骨骨折 -膝関節最大屈曲時に膝窩部痛を呈した一症例- |
昼32期 | 鈴木 博幸 | 鵜飼リハビリテーション病院 | Wallenberg症候群によりlateropulsionを呈した症例 |
平成28年3月5日 第18回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼29期 | 永井 敬志 | 岐阜ハートセンター | 亜急性ステント内血栓症により低心機能・低運動耐容能を呈した症例に対する心臓リハビリテーションの介入 |
昼31期 | 下地 健雄 | 小牧市民病院 | 大腿骨転子部骨折に対し骨接合術を施行した症例への早期歩行の進め方 |
夜20期 | 田中 利明 | 旭労災病院 | HOT患者における酸素供給装置の検討 |
夜20期 | 杉浦 正悦 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 視神経脊髄炎患者における過用性筋力低下のリスク管理 |
平成28年1月23日 第17回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼30期 | 岩瀬 諭 | 第二成田記念病院 | 重度pusher現象が早期に消失した一例 |
昼31期 | 内田 泰貴 | 相生山病院 | 末期慢性閉塞性肺疾患により継続的な入院が必要だが,地域包括ケアシステムにより自宅退院が可能となった一症例 |
夜20期 | 鈴木 徹平 | 加藤病院 | 骨盤の側方偏位減少により立ち上がり動作が安定した症例 |
夜20期 | 中村 史朗 | 関中央病院 | 右大腿骨転子部骨折後γネイルを施行した症例 ~疼痛とドゥシャンヌ歩行の原因の再考~ |
平成27年3月18日 第16回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼30期 | 管野 峻也 | 聖霊病院 | TKA術後の症例-足関節に着目して- |
昼30期 | 水谷 浩二 | 鵜飼病院 | 成人脳性麻痺者に対する外来リハビリの取り組み |
夜19期 | 谷奥 俊也 | 国立長寿医療研究センター | 座位保持能力改善に難渋した重度片麻痺患者の経験 |
夜19期 | 廣瀬 奈央 | 偕行会リハビリテーション病院 | 下肢深部感覚障害を有する患者に対する 杖歩行自立に向けた介入 |
夜19期 | 福田 陽也 | 渡辺整形外科 | 右肩関節周囲炎の一症例 ~拘縮肩患者に対する結帯動作へのアプローチ~ |
平成26年1月25日 第15回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼24期 | 片山 脩 | 渡辺病院 | 高位頸髄損傷者の余剰幻肢に対する聴覚刺激を付与した Virtual Visual Feedbackの効果 ―シングルケースデザインによる効果持続の検討― |
夜17期 | 牧 芳昭 | 鵜飼病院 | 球脊髄性萎縮症により、 寝たきりを呈した患者に対する誤嚥性肺炎の予防 |
夜17期 | 大萱生 有耶 | 吉田整形外科病院 | 大腿骨頸部骨折後の骨頭壊死によりTHAを施行した一症例 |
平成25年11月2日 第14回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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夜15期 | 原口 拓也 | 大門訪問看護ステーション | 新居での独居生活に至った症例 |
昼28期 | 三浦 信幸 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 脳卒中片麻痺者への下肢屈伸運動が 歩行能力に与える効果の検討 |
昼29期 | 磯兼 直道 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 脳梗塞再発により, 誤嚥性肺炎のリスクがある症例への取り組み |
平成25年3月2日 第13回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼26期 | 小川 真之 | 伊藤整形・内科クリニック | 左肩関節周囲炎の一症例について |
昼28期 | 三浦 綾華 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 脳卒中片麻痺者に対するNESSL300の効果について -足関節の機能と歩容に着目して- |
夜15期 | 田上 治輝 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 起立性低血圧により離床困難な症例を経験して |
平成25年2月16日 第12回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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夜14期 | 田中 敬大 | デイケアセンター タカミ | 通所リハビリでの短時間利用者に対するアプローチ |
夜15期 | 岩田 淳 | 七尾病院 | 転倒防止バランストレーニングを行った症例 |
夜16期 | 中村 綾香 | 名古屋セントラル病院 | 疼痛と恐怖心により早期離床困難となった一症例 |
平成24年2月12日 第11回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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夜14期 | 兵頭 弘康 | 富田浜病院 | 腰部脊柱管狭窄症により歩行障害を呈した一症例 -頚椎症性脊髄症手術後の介入- |
夜15期 | 上川 慎太郎 | 平針かとう整形外科 | 右橈骨遠位端骨折後手背部痛と可動域制限が著明な一症例 |
昼25期 | 高堂 暁生 | 橋本整形外科クリニック | 肘関節内骨折術後の可動域訓練にクエンゲル法に準じた ダイナミック装具の使用経験 |
夜14期 | 寺田 陽子 | 総合青山病院 | 右被殻出血により左片麻痺でPusher現象を呈した症例 |
夜15期 | 篠宮 幸宏 | 日進老人保健施設 | 動作時の恐怖心により移乗動作の介助量軽減に難渋した 右片麻痺患者の一症例 |
昼26期 | 和田 綾夏 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 監視歩行の患者に対する部分免荷平地歩行練習における 吊り上げ装置の位置と歩行能力の関係 |
平成23年4月23日 第10回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼24期 | 伊藤 良太 | 熱田リハビリテーション病院 | 動作時の体幹の崩れが問題となった脳卒中片麻痺 -体幹機能と麻痺側股関節機能の関係を中心に- |
昼25期 | 北川 夏香 | 富田浜病院 | 装具装着により麻痺側へ関心が向き 運動学習効果がより高まった脳卒中の一症例 |
昼25期 | 福井 祐介 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 歩行の獲得に難渋した脳卒中片麻痺者について -動作時筋緊張に着目して- |
昼25期 | 佐藤 ゆみ子 | 城山病院 | パーキンソニズムを呈した症例に対する腹臥位療法の効果の検討 |
夜13期 | 吉田 卓 | 江崎病院 | 医療保険から介護保険に移行し,介護負担が軽減した症例 |
夜13期 | 伊奈 克昌 | 共和病院 | 進行性核上性麻痺に対する踵補高の効果 |
夜15期 | 菱川 法和 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 重度片麻痺患者に対する理学療法を経験して |
夜15期 | 船越 議生 | 聖霊病院 | 2型糖尿病患者に対する理学療法を経験して |
平成23年3月26日 第9回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼24期 | 風岡 和見 | 川島病院 | 股関節周囲筋に著明な筋力低下を呈した恥骨骨折の一症例 |
昼25期 | 伊藤 敬太 | 東海記念病院 | 深部感覚障害と高次脳機能障害を呈し 運動学習困難な脳卒中片麻痺例 |
昼25期 | 大久保 早紀 | 松坂市民病院 | 重症COPD患者に対する呼吸理学療法の経験 |
昼26期 | 石川 恭平 | 岐阜県総合医療センター | 人工股関節置換術 -前方侵入法の一症例を経験して- |
夜14期 | 酒井 宏行 | 田中整形外科クリニック | 不良姿勢によって膝蓋靭帯炎を呈した症例 |
夜14期 | 村田 旭 | 鵜飼リハビリテーション病院 | クモ膜下出血後に四肢麻痺を呈した重症例を経験して |
平成23年1月15日 第8回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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夜15期 | 原口 拓也 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 視床出血により重度弛緩性麻痺を呈し, 既往歴に両側THAを伴っている症例 |
夜15期 | 菱川 法和 | 鵜飼リハビリテーション病院 | C6損傷患者における長座位保持能力改善に対する理学療法の考察 |
夜15期 | 鉦谷 知也 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 3動作から2動作歩行への移行に難渋した一症例 -脳卒中片麻痺患者に対するトレッドミル歩行訓練の介入- |
平成22年5月16日 第7回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼23期 | 中根 靖隆 | 旭労災病院 | 肺癌により肺切除術を行った じん肺患者の呼吸リハビリテーションを経験して |
昼24期 | 佐藤 武士 | 偕行会リハビリテーション病院 | 体幹の姿勢制御に着目したアプローチにより 杖なし歩行が改善した左片麻痺患者 |
昼25期 | 永井 雄太 | 愛知県厚生連 足助病院 | 目標設定に難渋した1症例 -大腿骨頸部骨折保存療法- |
昼25期 | 和田 幸広 | ひがしの医院 | 握り込み動作において指節間関節の屈曲が優位となった 橈骨遠位端骨折の症例の経験 |
夜12期 | 杉本 健治 | 老人保健施設 グレイスフル春日井 |
痛みの理学療法を経験しての一考察 |
夜12期 | 長屋 孝司 | やまが整形外科 | 膝前十字靭帯再建術後器械体操競技復帰に向けての リハビリテーション |
夜14期 | 奥 将命 | 城山病院 | 脳卒中により動的座位バランスが低下した症例 |
夜14期 | 中野 正崇 | 梅森クリニック | 頸椎症により首下がりを呈した一例 |
夜14期 | 長谷川 洋介 | 岐阜県立多治見病院 | 大腿切断後に座位と起立動作の獲得に難渋した症例 |
平成22年1月10日 第6回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼25期 | 松井 陽祐 | 白山リハビリテーション病院 | 片麻痺患者様の歩行能力向上に対するアプローチ ~立位バランスと筋力に着目して~ |
昼25期 | 中井 一人 | 豊橋整形外科江崎病院 | 横紋筋融解症後の理学療法経験 |
夜14期 | 羽田野 香奈 | 名南ふれあい病院 | 脳卒中により重度感覚障害と筋緊張異常を呈した症例報告 |
夜14期 | 松永 義雄 | やまが整形外科 | 膝前十字靱帯再建術後にサッカー競技に復帰した一症例 |
平成21年2月21日 第5回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼20期 | 瀬戸 達也 | 鵜飼病院 | 大腿骨頚部骨折後に腰部脊柱管狭窄症と診断された症例 |
昼21期 | 板谷 敬晴 | 辻村外科病院 | 脳梗塞発症から1年以上経過し骨形成術後, 自宅復帰を目指した重度片麻痺の症例 |
昼21期 | 長縄 幸平 | 総合上飯田第一病院 | COPD急性増悪に重度肺性心を合併した一症例 |
昼23期 | 水野 晋利 | 名古屋医療センター | 大腿神経の絞扼性障害に対し運動療法が有効であった一症例 |
昼24期 | 横地 由大 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 脳卒中片麻痺患者の降段動作における 足部の位置の違いが筋活動に及ぼす影響 |
夜10期 | 足立 崇 | 介護老人保健施設 フラワーコート江南 |
円背の症例に対する歩行補助具の検討 |
夜10期 | 後藤 亮吉 | 愛知県厚生連足助病院 | 大腿四頭筋腱皮下断裂の1症例 |
夜12期 | 中山 明彦 | 富田浜病院 | 体幹筋力の低下した両側性片麻痺患者の 起き上がり動作における肩外転角度の検討 |
夜12期 | 渡辺 友司 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 重度反張膝に対する長下肢装具再作製の経験 -歩行能力が低下した1症例- |
平成20年10月5日 第4回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼21期生 | 中西 俊一 | 愛知厚生連海南病院 | 右大腿骨頭置換術後に跛行を呈し症例 |
昼22期生 | 加藤 貴行 | 岐阜中央病院 | 右肩鎖関節脱臼および右烏口突起骨折を呈した症例 |
昼23期生 | 河村 康秀 | メイトウホスピタル | 右肩関節周囲炎の一症例 |
昼23期生 | 酒向 昭光 | 松井整形外科 | Ⅹ線所見と臨床所見が一致しない症例を経験して |
夜10期生 | 水谷 正人 | 名古屋セントラル病院 | 血液透析患者における大腿骨転子部骨折の一例 |
夜11期生 | 渡部 博幸 | 三田介護老人保健施設 | 重度感覚障害を伴った片麻痺患者の 車いすトランスファー動作について |
夜12期生 | 久野 秀和 | むらかみ整形外科 | 関節可動域改善に難渋している上腕骨外科頚骨折の症例を経験して |
夜12期生 | 田中 庸介 | 富田浜病院 | 人工股関節の再置換術後,容易に脱臼をきたした症例の検討 |
平成20年2月2日 第3回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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夜11期生 | 長江 正一 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 脳卒中片麻痺患者における足趾屈曲変化の経過 |
夜11期生 | 吉田 初美 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 脳卒中片麻痺患者に対する短下肢装具の効果 ~ゲイトソリューションを処方した1症例を経験して~ |
夜12期生 | 中路 隼人 | 愛知医科大学病院 | 既存の全盲に加えて脳出血により重度の感覚障害を伴った一症例 |
昼23期生 | 鳥居 和雄 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 重度感覚障害を呈した脳卒中片麻痺患者における昇段動作の一考察 |
夜11期生 | 高木 竜弘 | 春日井リハビリテーション病院 | 車椅子座位でのシーティングを試みた脳卒中片麻痺患者1例の報告 |
昼23期生 | 浅野 和穂 | 鵜飼病院 | 大腿骨骨頭壊死を呈した症例の歩行補助具の検討 |
夜12期生 | 大島 章裕 | 身障者療護施設ルミナス | 脳卒中片麻痺患者における浮腫への理学療法 |
夜11期生 | 中濱 和久 | 辻村外科病院 | 片麻痺患者の起き上がり方法について |
夜11期生 | 中島 享子 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 喘息重積発作後に Critical illness polyneuropathy&myopathyを呈した症例 |
平成19年3月25日 第2回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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昼21期生 | 川路 具弘 | 旭労災病院 | アスベスト吸入による胸膜中皮腫 (胸腔鏡下左胸膜肺全摘出術後の一症例) |
昼21期生 | 久田 友香 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 片麻痺患者に対する長下肢装具を使用した歩行について ~揃え型,前型歩行の違い~ |
夜10期生 | 福豫 浩章 | 鵜飼リハビリテーション病院 | パーキンソン病を伴った中心性脊髄損傷患者の症例 ~立ち上がり動作の検討~ |
夜11期生 | 段 直樹 | 善常会リハビリテーション病院 | 協調運動障害により歩行が困難となった症例 |
夜11期生 | 山内 啓 | 東海記念病院 | 脳梗塞発症後,誤嚥性肺炎を併発した一症例 |
夜9期生 | 篠田 光俊 | 吉田整形外科病院 | PLRIにより歩行時に膝関節後方部痛を呈した 症例に対する理学療法の一考察 |
夜9期生 | 永田 剛 | 松井整形外科 | 環軸関節亜脱臼により不全四肢麻痺を呈した一症例 ~歩行の獲得を目標とした症例の理学療法経験~ |
昼21期生 | 山本 文徳 | 富田浜病院 | イリザロフ創外固定器を用いた足根骨開放脱臼骨折の一症例 |
夜10期生 | 児玉 亮 | 私立四日市病院 | 膝蓋骨粉砕骨折抜釘後に膝蓋大腿関節に関節症様変化を呈した症例 |
夜11期生 | 杉山 省二 | 加藤病院 | ICF概念による介入の必要性を再認識した一症例 |
平成18年2月4日 第1回卒後症例検討会
期生 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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夜7期生 | 伊藤 賢 | 鵜飼リハビリテーション病院 | 脳卒中片麻痺患者の高度反張膝に対する 長下肢装具を用いた歩行再学習について |
夜9期生 | 岩瀬 ゑり子 | 刈谷記念病院 | 著明な拘縮を伴う「寝たきり老人」の理学療法経験 |
昼21期生 | 伴野 真吾 | 四日市社会保険病院 | 頸椎後縦靭帯骨化症術後に両肩関節痛が生じた症例 |