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本校の歴史

昭和57年4月

日本で28番目、愛知県で2番目の理学療法士の養成校として開校。
昼間部3年制で開校時の定員は30名だった。
開校当初から、日本中の色々な地域から様々な年齢層の学生が集まる学校であった。

初代理事長 鵜飼昌訓
初代学校長 上田文男
初代教務主任 古川良三

開校時の日本の理学療法士人口は非常に不足しており、初代理事長の「もっと理学療法士が社会には必要だ」という思いが、中部リハビリテーション専門学校開校に結びついた。

平成4年4月

開校から10年が経過し、昼間部の定員を30名から40名に増員。
同時に、夜間部4年制(定員40名)を新設した。

平成5年4月

校舎を名古屋市中村区羽衣町から寿町に移転した。

平成26年4月

経営母体が医療法人 珪山会から学校法人 珪山学園になり、校舎を名古屋市中村区寿町から若宮町に移転した。

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