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ショート動画 ~困った時に頼るのは?~

中部リハビリテーション専門学校は、私立の理学療法養成校として愛知県で最初に開校した伝統校です。
先輩たちの数も、層の厚みもケタ違い。
素晴らしいキャリアを築き、チーム医療のスペシャリストとして活躍している先輩たちと深い絆でしっかりと繋がっています。
また、専門知識、経験豊富な専任教員が、本校の教育理念である「自立・健全」を達成できるよう温かく見守り、また熱意をもって取り組んでいます。

中部リハビリ専門学校のbestな人々について、生徒目線のショート動画でもご紹介しています。
ぜひご覧ください。

校長

学校長
稲尾 意秀

社会に役立つ理学療法士の育成

本校は、「自立・健全」を教育理念に掲げ、高度の専門的知識のみならず、伝統的に実学を重んじ、「社会に役立つ理学療法士の育成」を目標にしています。1982年の創立以来、2300名以上の卒業生を輩出し、様々な分野での活躍は若い後進たちの強い支えとなっています。愛知県内だけをとってみると、実に県内理学療法士の約2割が当校出身者です。学生と教員の熱く誠実な関係は生涯にわたり、同窓会(同友会)は本校と連携し、若い理学療法士の生涯学習を支援しています。
本校では、学生が自ら学び、自ら考え、自ら道をひらくという「自立」の精神を重んじ、教員はそれを身近なところで支えるという、温かいチームワークがあります。座学、実習を通じて高い専門的知識の獲得に立脚したリハビリテーションの技術と、患者さんや障害をもった方々から医療人として信頼される態度を学んでいただき、生涯にわたって学びの姿勢を身につけていただくよう指導しています。
本校で学び、多彩な分野で自らの可能性を開花させようという情熱を持った皆さんを心から歓迎します。

一部教務主任

一部教務主任
畑迫 茂樹

「理学療法士になる!」という夢の実現のため、最大限のサポート

皆さん、こんにちは! 昼間部教務主任の柘植英明です。
われわれは、皆さんの「理学療法士になる!」という夢実現のため、最大限のサポートを約束します。入学当初から個人面談を行い、勉強方法の指導、学習習慣定着の支援など、個々の学生さんの学びに応じたきめ細かなサポートを行っております。理学療法士として必要となる知識・技術・態度の習得については、専門知識、経験豊富な専任教員、講師一同が熱意をもって質の高い授業を行っています。また医療法人珪山会の医療施設・介護施設の協力を得ての授業、学校法人珪山学園の関連校と共に行っている多職種間連携に関する授業、東海三県を中心に多くの臨床実習施設の協力を得ることで行われる臨床実習など、常に理学療法士になるための実践的な教育を提供しています。
在学生は高校卒、大学卒、社会人経験者と年齢層や社会経験も多様ですが、クラスメイト同士が「理学療法士を目指す仲間として、共に学ぼうとする雰囲気」が根付いております。学校生活などでわからない事があれば教員だけではなく、先輩達も優しく教えてくれると思います。
人と接することが好きである方、人のために働きたい方、理学療法士になりたいと強く思っている方、皆さんの入学を心から歓迎します。

一部在校生

理学療法学科
一部 加藤 康太

充実した学校生活が送れます!

高校生のときに硬式野球部に所属していて、SNSで理学療法士の方がスポーツ傷害について発信されているのを見て、自分も理学療法士を志そうと思いました。
高校の先生の紹介で中リハを知り、高校の先輩も在籍していたので、オープンキャンパスに参加してみました。
そのとき、先生方のお話を伺って感心する部分も多く、この学校を受験しようと決めました。
中リハでは同級生だけでなく先輩とも仲良く過ごしていて、本当に充実した毎日です。
中リハは歴史も実績もあり、教えて下さる先生もクラスメイトも良い人ばかりなので、安心して学校生活を送ることができると思います。

二部在校生

理学療法学科
二部 金嶋 桜水

忙しい中でも頼れるクラスメイト達!

昼はクリニックで働きながら、夕方から夜間部に通っています。
授業で分からなかった内容は、クラスメイトや先生に質問して、登下校の電車移動中に覚えるようにしています。
アルバイトと学校生活を両立できるように、なんとか頑張っています。
忙しい日常から逃げ出したくなることもありますが、理学療法士を志しているクラスメイト達と日々励まし合いながら勉学に励んでいます。
私も含め、クラスには現役高校生から入学してきた人も結構いますので、夜間部の雰囲気を確かめるためにも、一度オープンキャンパスに来てみて下さい。

OB・OG

あま市民病院
昼間部37期生
石川 直也

在学中の思い出はクラスの一体感

現在は一般病床の理学療法士として勤務しています。
整形外科の手術後の患者様の割合が多いのですが、一般病床であるため、内科疾患の患者様のリハビリテーションも行います。
中部リハビリテーション専門学校在学中は、国家試験対策を先生方・学生皆で頑張った記憶が強く残っています。
夜遅くまで皆で勉強に励み大変でしたが、全員合格という一つの目標に向かっていくことで、クラスの一体感が日に日に増していくあの高揚感は、今でも忘れられません。

名古屋市立大学医学部
附属西部医療センター
夜間部25期生
伊藤 美早紀

社会人経験を経ての学校生活

急性期病院で脳神経・呼吸器・循環器・小児など、様々な分野の患者様と関わらせていただいています。
疾患が多岐にわたり頭を悩ませる毎日ですが、優しくて頼りになる先輩方にアドバイスを頂き、より良い理学療法が提供できるよう励んでいます。学生時代は知識が豊富で経験豊かな先生方や、張り合いのある同級生に囲まれ、刺激的な毎日を送っていました。
社会人経験を経ての学生生活でしたが、多くの大切なことを学ばせていただき、中リハを選んでよかった!と心から思います。

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